2015年10月06日更新
表ソフトと裏ソフトどっちがいいの?

先週の土曜日に、一ヶ月ぶりに行った練習会場でのことです。
色々な選手達と練習していた時に、出会えず気が付かなかった選手の中に、ラバー変更されていた方達が…
いざ試合練習に入って、以前から練習していた方達なので、ラケット交換をせずに試合に入りました。
2、3本試合が進んでから、サービス、ツッツキの切れ味が以前と違うので、「あれ!裏ラバーですか?」と試合途中にラケットを見せてもらっちゃいました^^;

バック面が表ラバーの時は、レシーブからバック裏面で払っていたりしていましたが…
今回はボールの切れ味に負けて落としてしまいました。
結局、ツッツキ戦が続いて、中々攻撃はできませんでした。
その選手は「これからは、裏裏シェークでやろうと思う」と言っていました。

その他にも裏表シェークの方も裏裏シェークに変更されていました。
ペンホルダーの方は中ペンに変えていましたが、裏裏ラバーで重量は180gを超えているので、重さを感じているという事でした。
また もう一人の方は、バック面が「表ラバー」だったのを「裏ラバー」に変更した時に重量を考え、バック面は裏ラバーの厚さ「薄」にしたのだが、それでも以前より重くなったと話されていらっしゃいました。

久々の練習に来られた方で、プラボールに変わって、何かカットが浮いて上手くいかない。
このバック面がイボ高のカットマンの方は、カットが浮いてオーバーしてしまうか、ネットを越えないかと四苦八苦していらっしゃいました。
試合の審判を取った時には、カット返球を若い裏裏ラバーシェーク選手のスマッシュを浴び続けていました。

私は、中ペンを裏ラバーにと思ったのですが、やはり重量を考えると、片面は表ラバーを選択せざるを得ませんでした。
しかし、女子のトップ選手では、バック面が表ラバーでプレーをしている選手が沢山います。
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2015年の夏、インターハイで初優勝を飾った「田口瑛美子選手」の表ソフトを利用した技術が解説されていました。

バック面に表ソフトの高度なツッツキ!
この技術のポイントは、ボールとラバーの接触時間を短くすることによって、相手がかけた回転を残して(回転に逆らわらずに)返球すること。
インパク後にひじを余り伸ばさず、ラケットを止めるイメージでスイングすることが重要なポイント!!

田口選手はこのツッツキによって、相手の下回転のボールを上回転やナックル(無回転)性のボールにして返し、相手のミスを誘ったりチャンスを作り出す事に結びつけていた。
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一つの戦い方の例でしたが…
プラボール変更後、「バック面表ラバー、フォア面裏ラバーラケット」で体に見合った重量の道具で、自分の卓球を作り出していくよう勉強を重ねていきたいと思います(*´∀`)