2017年07月01日更新
(T2APAC)14才張本選手に試練の戦い

「T2アジア太平洋リーグ(T2APAC)」で日本のエースを取り戻した「水谷選手」と世界の試練の戦いを思い知らされている「張本選手」の模様が、テレビニュースで流されました。

張本選手といえば、水谷選手に「本当に強かった」と言わせた話題の14歳選手です。
今回の (T2APAC)のリーグに1年を掛けて水谷選手と共に挑戦しています。
あの高速卓球もヨーロッパの選手達が次々と打ち返して、張本選手に涙させている。

この大会は、ルールや会場の様子も違いとてつもない集中力のいる試合だと思いました。
ここで、経験多い世界トップ選手の戦い方は、張本選手にとって勉強になり更に大きな選手に育ててくれると思います。


■まず、水谷選手とドイツ、ボル選手の戦いです。
結果は3-2で水谷選手の勝ちでした。

キャプテン:Mメイスが率いる「メイスチーム」の ボル選手(ドイツ)
と「チーム・パーソン(キャプテン:J.パーソン)」の水谷準選手。

・1ゲーム目:水谷選手は台から下がらず、積極的にバックでコースを変えたり、回り込んでストレートスマッシュ!!
     11−9で勝った。
・2ゲーム目:1ゲームと同じ早い攻めで勝利。
・3ゲーム目:台から少しずつ下げさせられてのプレーで5-11で落とす。
・4ゲーム目:下がらず、ボル選手に打たれてもカウンターなどで打ち返すが、相手ボル選手の前での速い攻撃で6-11。
・5ゲーム目:ゲームカウント2対2から始まった。
     序盤3−3、4−4と競っていたが、ボル選手が積極的に前に出てボールをスマッシュしたがオーバーミス。
     5−4となった所で「24分経過」…水谷選手の勝利か決まりました☆彡


■「チーム・ロッシー(キャプテン:Jロスコフ)」のオフチャロフ選手(ドイツ)
と「チーム・江加良(キャプテン:江加良)」張本智和選手(日本)

・1ゲーム目:張本選手とオフチャロフ選手は8−9、9−10と1本づつの点の取り合いから始まっている1ゲーム目
      最後は、オフチャロフ選手のネットインでアンラッキー9−11で落とした。
・2ゲーム目:オフチャロフ選手選手のサービスになった時、あの独特なバックでのしゃがみ込みサービスが始まった。
      サービスが効いて流れは完全にオフチャロフ選手に傾いた。
      張本選手のサーブからの3球目も台上で叩かれていた。(8−11)
・3ゲーム目:ゲームカウント2対0からのスタート。
      サービスはオフチャロフ選手。 勿論 スタートからバックしゃがみ込みサーベです。
      ここでペースを掴んで余裕が出たのか、今度は普通のフォアサーブに変えた。
      しかし、あのサービスからの展開で余裕がなくなった張本選手はミスが続いていた。
・4ゲーム目:最近の張本選手の試合では観たことがないゲームカウント3−0からの4ゲーム目スタート。
      すっかり、オフチャロフ選手にペースを握られた試合になって行った。
     オフチャロフ選手の普通のバックサービスもフォアサービスも返球ミスが続き僅か2点で負けました。
・5ゲーム目:張本選手のサービスもレシーブから撃って来た。
      得点3−5になった時に「24分」で試合終了しました。
無念のストレート負けでした。